年頭挨拶
(株)明光建商代表取締役会長 高橋邦明 日本フェース(株)代表取締役会長 塩谷昭文
明光ニュースご愛読の皆様、明友会、日本フェース商品取り扱いの皆様、新年明けましておめでとう御座います。
平素は公私にわたりご支援ご協力頂きまして、心より御礼申し上げます。
昨年は1月元旦に地元福井新聞に全ページ環境関連商材の紹介で弊社のシポフェースが紹介され、大変素晴らしいスタートを切らしていただきました。
然しながら、昨年末には未曾有の経済不況が全世界に走りぬけ、とどまる所がない有様ではありませんか、日本を代表する会社が、今までにない様相を示しております。
弊社も一連する建設不況の中で主力の防水工事が低迷をはじめ、10年来走り続けておりました、環境関連商品に最後は助けられ、何とか昨年並みの結果で終わることが出来ました。
これからいつまで続くか判らない経済環境に今まで以上の、自助努力で環境関連商材を販売してまいりたいと考えます。何卒これまで同様ご支援ご協力お願い申し上げます。
〔平成21年度 明光建商、日本フェース共通経営方針〕
1、顧客満足度向上 お客様第一主義の徹底
2、総力営業でオンリーワンをめざす 明光グループの総力営業
3、情報の有効活用と共有化 徹底した調査と情報の共有
4、人材教育と自己改革 社員教育と営業マンの育成
これからの世界情勢
オバマ大統領は就任演説で環境を重視し、経済対策費用に日本の国庫予算に匹敵する72兆円の出費を行い、年頭挨拶で経団連も商工会議所連合会、経済同友会も競って我慢であり、環境対策であるといわれておりました。
世界の基準がアメリカのドルであり、今まで実態経済のない中で、ドルが刷られ、世界に通用いたしておりました、然しながらサブプライムローンから始まった、経済不安の中で、住宅価格が暴落したのであります。
諸物価の基準は何と言っても住宅であり、その結果自動車が安くなり、ビックスリーになりました、さすがのトヨタやホンダやキャノンもアメリカで売れなくなり、その結果あれだけ儲けていた、皆様が大変な赤字にいたったのであります。
外遮熱の考え方とこれからの暮らし方
世界中に外遮熱思想がある中で、日本は早くから内遮熱にこだわり、その結果カビが生え、カビを餌に、ダニが発生して、近年富みに子供たちにアトピー性皮膚病が多く発生しています。これから迎える少子高齢化の時代に、年寄りの数が増え、統計的に住宅内での死亡事故が、年々増えており、年間一万人もの人が亡くなっております。
論転倒事故のような例もありますが、これはバリヤフリー施工などで多くは防げますが、大半は、お風呂や脱衣場、トイレ、廊下等での温度差による脳卒中、心筋梗塞などでの死亡が殆どであります。
何といっても外遮熱による高気密、高遮熱施工により、CO2削減から始まって省エネになり、加えて室内相互の温度差解消により、老人特有の事故死激減になるのであります。
交通死亡事故が年々減少して今や死亡事故7000人を切ろうとしております、然しながら住宅内での死亡事故が10000人を越えようとしており、尚且つ自殺者に至りましては毎年更新して30000人をはるかに越えて、小生が東京に出張のときは必ずといっていいほど、電車に飛び込む人身事故に遭遇いたします。
明光建商グループの販売方針
弊社開発商品の全てが環境関連商材で、省エネになり、CO2の削減に成るのであります、然しながら幾らよい物でも、明日食う米が無いのに環境とか4年後の投資金額の回収、省エネとはいいづらく、景観が売れなくなり、環境も中々言い辛く、困っておりました。
本年は餅は餅屋のいわれの如く、防水に力を注ぎ(幾ら悪くても雨漏りを我慢しての生活は忍びなく)次に耐震補強即ち、安全安心には何が無くとも実行していただけると思われ、右手に防水.耐震、左手に環境の合言葉で、全営業マン18名に2人1組で9班体制で、皆様のお会社に営業のお願いに参りたく、お願い申し上げます。
可能な限り明光ニュースをお出しして、最新の技術や、施工現場の報告、各種工業会、全国の展示会、etc 皆様の交流の広場にして頂き、全社員参加のニュースに仕上げてまいりたいと考えております。
本年は昨年同様にIT部門の充実を図り、ホームページの整理や、営業.施工のIT化を進めていき、明光建商社長ブログも可能な限り書き続けますので、ご一読いただけますようお願いいたします。
100年ぶりと言う大不況に皆様方の賛同を得て、明光建商35年間という技術や施工の蓄積を応用して、最良の対処をしてまいりたいと考えます。
先般お受けいたしました、講習会の先生のお話ではありませんが、正直に一生懸命業務を全うして、全社員ベクトルを合わせて進めば不可能は無いといわれております。
本年9月18日で弊社も皆様のお陰を持ちまして、創業35周年を迎えることが出来ます、出来ますればささやかながら簡単で真似事ではありますが、記念式典を挙行致したく、ご報告とご案内を後日させて頂き、元気な企業にしてまいりたいと考えております。
明光ニュースご愛読の皆様方のご健康とご繁栄をご祈念申し上げ、明光建商、日本フェースに変わらぬ、ご支援とご協力、心よりお願いいたしまして、平成21年度新春のご挨拶と致します。