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液体タンクにシポフェース!

液体タンクへのシポフェース施工と冷却効果 

  石油製品等化学薬品用タンク、飲料水用高架水槽など内容物の温度上昇を抑えたい用途が多い。
  シポフェースは、屋根・壁面などに塗って表面温度・室内温度を下げ省エネ・快適空間を提供して
  きました。
  
   *今回、液体タンクに施工して内容物の温度がどの程度下げることができるかの実験を行いました。
   ☆☆☆ タンク内の水温は外気温より上回ることはありませんでした。☆☆☆

  ※実験方法 

   1.市販の20Lペール缶で、普通塗料についてはそのまま使用し、もう一つはシポフェース施工して
     実験を行いました。
   2.図のようにそれぞれのペール缶(タンク)に水を2/3まで入れ、上蓋表面と内部水中に温度セン
    サーを取り付けた。
         
                    
   3.大阪府下の陸屋根屋上に、南向きセットし、記録温度計で30分毎に温度を記録した。
     搭屋北側の日が当たらない箇所で外気温を測定した。
   4.測定期間は2008年7月13日~18日とした。記録装置は「おんどとりTR-71U」を使用した。

  *実験結果
  
             

            
    期間中のデーターから7月13日~14日のグラフ図1、2に示します。
    外気温は最高38.6度、最低27.5度と酷暑日・熱帯夜の条件でした。
    ☆普通塗装では、タンクの表面温度は最高63度、水温は最高47度まで上がっています。
    ☆シポフェースの施工で表面温度は最高43度、水温は最高36度となりました。
      ☆タンクの表面温度を20度、内部の水温では11度の温度低下を図ることが出来ました。

シポフェースは屋根、壁への用途ばかりではなく、綱製タンクなどへ施工すれば内容物の温度の上昇を防ぐことができます。
散水冷却は、水あかによる着色で却って熱を吸収し、且つヒザ易くなります。
散水のランニング費用が不要になります。ベースがセメント系素材ですから長期間サビを防止します。

*是非共、シポフェースをお試し下さいます様よろしくお願い致します。  


                               〔取締役大阪営業所長・技術部長   山口 武志〕        

 

投稿者 屋根断熱防水.com :2008年10月 8日

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